「市場あるき 町めぐり 韓国の旅」が統一日報で紹介されました
電子版はこちら → 統一日報電子版「市場あるき 町めぐり 韓国の旅」の紹介
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旅先の楽しみに、地元の人が訪れる市場あるきがあります。市場では地元ならではの特産品やその土地の味に出合えることが多い。この本は韓国の地方にある在来(昔からある)市場と、魅力ある町を紹介しております。グルメファンも町あるきファンにも喜んでいただける1冊です
amazonにて販売中! → 「市場あるき 町めぐり 韓国の旅」
9月3日(土曜日) 第26回「オレカテ」にて『日本と関わりの深い朝鮮半島のやきもの』についてお話ししを致します。
詳しくはこちらで! → http://www.kansyoku-life.com/calendars/orekate026
5月28日 午後2時~4時まで、ウィルトスワイン神宮前にて新見寿美江の花束ワークショップを開催いたします。
http://www.virtus-wine.com/5月24日 午後7時から神田・神保町チェッコリにて新見寿美江の講座が開催されます。テーマは『韓国陶磁器と日本のかかわり~李参平と有田』です。
http://www.chekccori.tokyo/ウィルトスワイン神宮前ギャラリースペースに於いて、日本の茶の湯の世界にも大きな影響をもたらした朝鮮時代のやきものを展示致します。
陶磁器は陶土と火と人がなせるもの。ワインもまた大地と天候と人によって作られるもの。どちらも自然の恩恵を受け、自然にこころを寄せて作り上げられます。
今回の展示は、朝鮮時代初期・中期・後期(14世紀から19世紀)に作られた粉青沙器(日本では刷毛目・三島などと呼ばれているもの)と朝鮮白磁11点を展示致します。また、この度の展示は、古美術ギャラリー「和」遠藤氏のご協力で実現することができました。
是非、お立ち寄り下さい。
毎月、顔ツボの中から重要なツボを一ヶ所だけを紹介しています。1年で、重要な顔ツボとされる12ヶ所をマスターでき、いくつかのツボを合わせることで効果も期待できます。指導は、顔ツボ美容講師の橘亜美さんにお願いしました。
申し込みはお問い合わせページからお願いします。
Amazonにて、ステラリアブックス第1弾「韓国陶磁器探訪 〜受け継ぎ伝えられる工芸のこころ〜」の発売が開始されました。
ステラリアブックス第1弾「韓国陶磁器探訪 〜受け継ぎ伝えられる工芸のこころ〜」を発売しました。
代理店さんの依頼で、ラジン化粧品主催「クリスマスワークショップ」を企画し、マミフラワーデザインスクール登録講師でもある編集発行人・新見寿美江によるクリスマスリースを作り楽しみました。
ラジン化粧品のコンセプトである健康美は「何かを作る」楽しみからも得られるという考えを反映したものです。参加なさった方々の作品はどれも、講師以上の出来栄えでした!